浮気調査を自分で調べることができるのでしょうか?

通信機器の発達でGPSなどを利用して自分で浮気の事実を調べ上げようとする方もいると思います。メリットは初期費用の安さと明白です。では、デメリットは皆さん知っていますか?

自分で浮気調査で出来る事

まず、自分で調べ上げた場合で、浮気を理由で慰謝料請求や離婚時の慰謝料請求などは期待しない方がよいと思います。浮気の事実を知ることはできるかと思いますが、それから先は、素人の集めた証拠では、司法(調停・裁判)では通じるものには ならないことがほとんどです。プロと素人の違いは、その知り得た情報や証拠を司法でどの程度通じるか、より証拠を活かせる方法にためにどのような立証をするかを考えての調べ方をしているかしていなかと思います。当本人の主観的視点でこの考え方を 持って目の前の浮気の行為に対して冷静に沈黙を持って計画を立てて行動できるかとなれば、98%の方は出来ないと思います。好きが上に、怒りや憎しみのような感情で調べ上げる行為をしている場合には、とても難しく更なる苦痛になるかと思います。 ただ、痴話喧嘩で終わらせると割り切って、その先に何も求めなく、事実だけ知りたいと割り切る場合には、自分で探偵のように浮気の事実を調べる事はいいかもしれません。

自分で浮気調査をした場合に起こりうるデメリット!!

ほどんどの方がバレてます。

レンタカーを借りて尾行をしたり、色々なネット情報を元に思考錯誤されているようですが、多くのケースが尾行がバレている事に気づかないで尾行を続けてしまい。 夫婦の関係がどんどん悪化を加速し、浮気相手と会う場合も、過剰な警戒心で複雑になっていきます。夫婦の修復を心に思って調べようとしても、この状態になれば、修復不可能にもなります。また、 離婚時の慰謝料請求も不可能となり、逆にパートナーに離婚する材料と有位に働く条件を自ら渡すことにもなります。

実際の司法では、数枚の写真だけでは、慰謝料は取れない!!

プロの探偵と素人の大きな違いは、浮気の証拠を撮る精度と一連の流れを説明がつく調査報告書の有無です。
当社に自分で撮った証拠で慰謝料請求できるものなのか見て欲しいと相談に来られる方がいます。大概、撮った写真は数枚でピントが合っていない写真や本人なりにドキドキして必死になって撮ったツーショット写真 です。本人は、これだけ撮れば大丈夫と意気揚々といますが、正直、この先に調停や裁判になった場合に確実に負けるレベルにあります。この方の場合は、一度、弁護士を紹介して話してきて、 自分の見込み違いを知り、調査依頼してきました。予算の具合もあり、限られた調査でしたが、当社で用意した調査報告書内に記載した写真枚数だけで、50枚以上でした。 通常、慰謝料請求や離婚を見込んだ場合、調査報告書内に150枚位の写真が添付されます。本人が撮った数枚の写真とは、写真が指し示す意味が違った視点で調査報告書と全て動画の映像で撮るためにDVDとしてもお渡ししております。
自分で浮気調査は出来ないことはないですが、返って遠回りになったり、苦しい状況下になる方々を見ると、辛いです。修復できる夫婦が離婚したり、離婚の際、相手に否があるのに、逆に責められたりと不条理なことがあります。 デメリットを受け入れた上での行動を心がけて下さい。